倉持麟太郎

【最新号のZAITEN(財界展望)に、『リベラルの敵はリベラルにあり』インタビュー掲載していただきました。】

倉持麟太郎

2020年 11月 3日
ZAITENにもリベリベ登場、倉持も初登場です、幅広い内容が凄まじくよくまとまってます、ありがとうございました。
①国家-個人(タテの関係)=不信と監視
 個人-個人(ヨコの関係)=信頼と寛容
 が、逆転して国家には依存と信頼で、市民間では自粛警察や相互監視の不信が蔓延
②政権という権力とは別に、全力で2位を狙いにいく「野党権力」の罪
③与野党ともに自由や人権、法の支配にコミットしない方向に振り切り始めてることへの危惧
みたいなことをしゃべっております。
辻元さんのインタビューと並んでて同じ事象への切り口の違いも、まさに「多様性」!
最後の
「"ジャマおじ"、即ち批判ばかりで若い世代のジャマばかりするおじさんを駆逐する一石にもしたいと思ってます」
とか、リベラルの敵なんじゃねえかとすら思える発言ですが、ZAITENさんの「過激にして愛嬌あり」の観点からgoしました☆
リベリベも是非
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