小林よしのり

忽那・木下VS井上・小林の対決を実現させよう!

小林よしのり

日々の出来事
2021年 9月 16日

文芸春秋で、忽那賢志とこびナビ活動家(木下)が、
井上正康氏の説を「トンデモ理論」と決めつけているが、
ならば「公開討論」をしようと呼びかけた。
忽那・木下VS井上・小林の対決だ。
木下の代わりにばぶばぶ峰宗太郎が出てきてもいいが、
忽那は外せない。

忽那は権力と直結している。
新聞にも全面広告に顔が出ていたし、ワクチン・ファシズム
の象徴的存在だ。

本物の医学者・井上正康と、権力の御用医師・忽那賢志の
ワクチン論争は、国民の命と健康のため、絶対に必要だろう。

「議論は許さぬ、有無を言わさず、同調圧力で全体主義を
作り上げて、国民全員にワクチンを打つのだ!」という暴論に、
本物の医者が賛成するわけがない!
医者には高い倫理観が必要なはずだ!

今のところ、忽那も木下も無視して逃げている。
ばぶばぶ峰は真っ先に「受けない」と表明して、必死で
プライドを守る体制に入った。
しかし、ど外れた腰抜けだな。
権力の庇護のもとで他の学者の見解を「デマ」や
「トンデモ」のレッテル貼りで葬ろうとし、個人で議論しよう
と言ったら、たちまち巣の中にもぐってビビリ上がる。
倫理観もない、勇気もない、正義感もない、ただ出世の
ために、権力の庇護のもとで他の医者を攻撃するだけ。

ちゃんと2対2で対面して、生放送で3時間の公開討論
をやろうじゃないか。
条件はYouTubeで絶対に削除しないこと。
国民のためだ!