今日、共同通信から以下のようなニュースが配信されました。
産経新聞はもう少し詳しい内容を報道しています。
「4回目のコロナワクチン接種後5分後に容体急変、その後死亡」
というあまりにもショッキングなニュースに、
コロナワクチンへの疑惑と、厚労省や政府の対応について多くの批判の声があがっています。
https://twitter.com/You3_JP/status/1590193532392058882
https://twitter.com/minakenbo/status/1590290547620872199
https://twitter.com/suzupon_youtube/status/1590240982016348160
https://twitter.com/Z8ZLQj8YJEfwai8/status/1590251362411216896
https://twitter.com/teteatete2021/status/1590206298792292352
コロナワクチンは今すぐ接種を中止すべきです。
いまだにワクチンを打たせようとする政府は、
「政府インターネットテレビ」というサイトで、
ワクチン賛美派医者が若者にワクチンを勧める動画を配信しています。
「政府インターネットテレビ」には「このサイトについて」というページがあり、
その中の免責事項という項目で、以下のように書かれています。
「当ホームページに掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、内閣府大臣官房政府広報室は、利用者が当ホームページの情報を用いて行う一切の行為について、何らの責任を負うものではありません。」
政府は動画の内容について責任を負うつもりがないということでしょうか。
ワクチンを推奨している医者の発言について、政府は責任を負わないつもりでしょうか。
そんなこと、絶対に許されません。