12月ゴー宣道場に続々と応募がきています!
今年最後を締めくくる12月ゴー宣道場に、
期待を寄せてくれてありがとうございます!
以下、応募者の声を紹介します。
群馬県50代女性
初めて応募いたします。
何十年も感じてきた世間への違和感。地域コミュニティや、親戚、義父母、仲良しの友人‥‥。とても素敵な人達だけど、そんな理由で投票しちゃうの?調べないでいいの?’みんな’がそんなに気になるの?とモヤモヤを感じていました。
ここ3年はそれを特に強く感じるようになって、我を持たない生きやすさばかり言うけれど、それって生きてる’だけ’じゃんと
怒りすら感じるようになりました。
このモヤモヤを自分の中で消化するのか、どうしたいのか見つめ直すきっかけをいただけたら、と思い応募させていただきました。
栃木県40代男性
今までニコ動で視聴していたのですが、昨年から道場に参加するようになりました。
やはり生の公論は迫力が全然違います。
世の中間違っていることばかりで、「王様は裸だ」と言える真の公論は道場だけです。
今年最後を締めくくる道場に夫婦で参加したいと思います。
千葉県20代女性
皇室典範改正はいつ行われるのか、本当に自民党で行えるのかが気になり応募しました。
東京都50代女性
先日、「私の会社でマスクは任意とします。」というお触れが出たものの、私の部署ではずしたのは私だけという驚愕のゆゆしき事態です。日本人の劣化がとまりません!
なんとかするために、道場でなにかを掴めたらとおもい、参加を希望いたします。
愛知県50代男性
パネラーの皆様の議論から、社会にどんな思想で向き合いどう行動されているかを考えながら、傍聴参加します。
神奈川県40代女性
参加される皆さんのパワー&師範の先生方の喝を頂いて緩んだ生き方を立て直す大事な儀式になっています!!
東京都40代男性
もちろんテレビ等も同様で、総括することなく、効果が無くてもミスは認めず突き進むのみ、悲しくなります。
いまやゴー宣道場だけが総括をするのだと思います。
私は戦うためにも、もっと脳を鍛えたいと思います。ぜひ、参加を希望させて頂きたいと思います。
愛知県50代男性
その中で、今回は、国会議員の馬淵先生と弁護士の菅野先生がいらっしゃるので、特に、旅館業法の改正の問題と全国旅行支援の問題についての議論を聴きたい、あるいは質問をしてみたい、と思っています。
私にとっては、これが、応募の理由の第一です。
旅館業法の改正と全国旅行支援は、どちらも、コロナ禍の問題ですが、私は、感染防止対策という名目によって、さらなる差別と人権侵害を生み出す愚行ではないか、と怒りを覚えております。
旅館業法の改正と全国旅行支援について、師範の方々・ゲスト参加の先生の方々は、どう思っているのか? どんな議論をするのか?
その場に、直に、生で参加したい、と非常に期待しております。