小林よしのり

「佳子さまからの警告」を読んで、気力が萎えた

小林よしのり

日々の出来事
2023年 8月 21日

文芸春秋の「佳子さまからの警告」を読んで、わしは
気力が萎えた。
もう「女性宮家創設」なんて言えない。

「旧宮家(国民)の皇位簒奪革命」は絶対無理だが、
皇室そのものが断崖絶壁に来ている。

人権がなさすぎて、気の毒すぎる。
『愛子天皇論』を描く気力も萎えた。