小林よしのり

時間がない。短期決戦しかない。それが分からぬ阿呆は話にならぬ。

小林よしのり

日々の出来事
2024年 10月 24日

皇統クラブ活動、すごい勢いになっているが、みんなの
本気さ、真剣さが伝わってくる。

「ゴー宣DOJO」の師範が、今まで政界ロビー活動を一切、
やらなかったために、日本会議、統一協会、男系カルト
連中に、政治の世界は乗っ取られてしまった。
そのツケを、公論サポーターたちが払ってくれている。
大変申し訳ない。

自民党はオール男系カルトに堕ちまくり、立憲民主党内
まで、「愛子天皇と言えない奇病」が侵食して来ている。
絶望的な状況かもしれないが、公論サポーターたちだけが、
全然めげずに実践している。
本当に凄いHeroたちばかりだ。

「匍匐前進論」や「徐々に愛子さま立太子に近づける
段階論」なんてものが、実は男系カルトに味方する案に
過ぎないということが分からん奴には用はない。

わしは期限を区切っている。
上皇陛下、上皇后陛下の御存命中に、立太子を実現
すること!
わしが先に死ぬことだってあり得る。
愛子さまも結婚は早ければ早い方がいい。
もう短期決戦しかないのだ!

『愛子天皇論3』の完成、発売をとにかく急ぎたい!