時浦兼(トッキー)

現地で原爆の参加をどう感じ、どう伝えるか?ゴー宣DOJOin広島、参加者募集中!

時浦兼(トッキー)

ゴー宣道場・公論イベント
2024年 10月 3日

広島で行われることに最大の意義がある!
現地の人も、全国の人もみんな集まれ!
参加者募集中!!

 


 

こんにちは!
DOJOサポーター中四国支部のコチャコです。
11月2日(土)ゴー宣DOJOが
広島の地で初開催されます!

「第119回ゴー宣DOJO in 広島」
テーマは
「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

いよいよ、よしりん先生が広島の地で原爆について語る時が来ました!
では、実際にその原爆投下された場所はどこか、今の広島の街から紹介します。
原爆ドームの近くにある複合商業施設「おりづるタワー」12階から見た原爆ドームです。
写真右にある路面電車が走行する橋が、昭和20年8月6日に原爆投下の照準となった
相生橋です。

青く囲んだのが原爆資料館、黄色が爆心地となった島病院で
この上空約580メートルで核爆発しました。

原爆ドームを過ぎ、元安橋を渡ると
平和記念公園に入ります。
平和記念公園の奥に原爆資料館があります。
原爆資料館を見学した後、改めて原爆ドームを見ると、また
その悲惨な状況が想像できると思います

原爆ドームの反対側から見た原爆資料館正面

原爆資料館通路から見た平和記念公園の風景

「やすらかに眠ってください あやまちは繰り返しませんから 」
平和公園の中心にある原爆慰霊碑に刻まれた言葉です。

アメリカは原爆を警告もなく、一般市民の住む街に投下しました。
よしりん先生は、広島ゴー宣DOJO開催告知ブログで
「そこに立つ碑に何と書いていようが、日本人なら原爆ドーム
には手を合わせ、何かを思うべきである。
そこで何を思うべきかを議論しよう。」
と書かれました。

世界で初めての被爆地となった広島の地で、原爆資料館と原爆ドームを
目の当たりにした人々はどんな感情に突き動かされるのか?
そこから日本人としてこの未曽有の惨禍をどう世界に伝えていけばいいのか?
そんな疑問にも応えられる議論はゴー宣DOJOしかありません!
広島ゴー宣DOJOに参加しましょう!!

ゴー宣DOJO in 広島で踏み込んだテーマに挑む
大注目の議論の登壇者
小林よしのり先生
笹幸恵師範
泉美木蘭師範
大須賀淳師範
茅根豪師範
初参加を検討されている方、またとないこの機会を逃さずに!
ご応募お待ちしています!

本日、「広島ゴー宣DOJO開催PR宣伝動画 その3」が公開されした!
小林よしのり先生と中四国メンバーで、広島を楽しむトークが展開されます。
ぜひ皆さん、動画も楽しんでご覧になってみて下さい。

 

 

応募フォームはこちらから↓

★★★ご注意★★★  
説明文をよくお読みの上お申し込みください。 
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、 
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。 

【第119回ゴー宣DOJO in 広島】
■テーマ:『原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?』
■日時:令和6年11月2日(土)14:00〜17:00
■場所:広島市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
*ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

 

平和公園のおすすめスポット紹介
原爆ドーム、平和記念公園の側を流れる元安川は観光遊覧船の桟橋が
あります。写真は元安橋から撮影したものです。
船から眺める川や公園の景色は最高でしょうね!

 

本日公開の「広島ゴー宣DOJO開催PR宣伝動画 その3」は、
広島に行ったらこれだけは食べたい!というグルメ情報と、
余裕があったら行ってみたい広島観光スポットのご案内。

広島原爆資料館を見て、ゴー宣DOJOで
「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」を考えて、
日本国民の義務を果たしたら、これも楽しみましょう!

ご応募お待ちしております!