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小林よしのり

今日はライジング配信、神功皇后論2回目、画稿アップ

小林よしのり

日々の出来事
2025年 6月 3日

今日は『小林よしのりライジング』の配信がある。
秘書みなぼん、頑張れ。

今日は『ゴー宣』272章の画稿締め切りから1日遅れ
だが、画稿が完成して、担当氏に渡せるはずだ。

わしは昨日から、『ゴー宣』273章、神功皇后3回目の
コンテを描いているが、午後から仕事場に送り始める。
画稿〆切は16日（月曜）で、まだ余裕があるが、
わしは先に先に描き進めるつもりだ。
6、7回くらい描けば、軌道に乗った確認ができる。
この新連載のための読書期間も数日取りたい。

余裕を取り、「小林よしのり漫画ブック」に載せる
『おぼっちゃまくん』の新作も描くつもりだ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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