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2022.03.12(土)

『ウクライナ戦争論』を描くしかないのか?

 

ウクライナの勉強をほぼ終え、(膨大過ぎて終えられるはずもないが)、トッキーも先行していて、ネットからも吸収しようとしている。
なぜ準備しているのかと言えば「ウクライナ戦争論」を描くためだ。
橋下徹や玉川徹のような「戦後民主主義サヨク・平和ボケ」を叩き潰すために、わしの『戦争論』をさらに補強しておく必要がある。

例えウクライナがロシアに占領されようと、憲法を変えられようと、ゲリラ戦に突入しようと、「ナショナリズム」の強度が全ての鍵だ。

プーチンが健在のまま北方領土は帰って来ない。
山口県まで連れて行って、温泉に浸しても絶対に無駄だ。
2島先行ももうない。
プーチン後に期待するしかない。
基本、領土は武力で解決するしかないのだが。

プーチニズムの情報操作を日本も見習って、コロナワクチンにおける言論弾圧が行なわれ、ワクチン懐疑派の意見は、すべて削除される始末だ。
日本政府にも暗黒面があり、ウクライナにもそれがあろうが、ロシアと中国の暗黒面は度外れている!

国のために死ぬことを決意した者は英雄だ。
日本では国のために死んだ者を「英霊」と呼ぶ。