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2020.12.29(火)

玉川徹に知的誠実さはあるか?

 

玉川徹が「正常性バイアス」でコロナを「過小評価」していると、暗にわしのことを言っているのだろうが、無意味だ。

コロナ脳の連中は、わしに対して「偏見」「レッテル貼り」「ヘイト」「バッシング」ばかりで対抗しようとしているが、『コロナ論』『新型コロナ 専門家を問い質す』『コロナ論2』は、データを提示して、事実を根拠に論じているし、あくまでも冷静に科学で論じている。
『コロナ論』には参考文献も明示している。
出版社には校閲がいるから、間違いは修正される。

あくまでもわしは「科学」で論じており、「経済」の視点からも、「死生観」と「哲学」の視点からも「総合的」に論じている。

それは知的誠実さがあれば、『コロナ論』を読んで分かるはずだし、今後もじりじり売れていくことになろう。
わしは今後も「SPA!」『ゴーマニズム宣言』で、粛々と「科学」で描いていくことになる。

どうせ事実は明らかになる。
誠実な科学者がいるはずだから、検証されるはずだ。
そのとき玉川徹こそが「異常性バイアス」でコロナを「過大評価」して、デマと害悪しか流さなかったと判明するだろう。