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2015.07.23(木)

新聞広告が載っていたよー♪

 

(byよしりん企画・秘書みなぼん)

発売早々、増刷が決まった
『卑怯者の島』ですが…

今朝、朝日新聞を開いたら、
大きくてカッコイイ広告が載っていて
おっタマゲタ~~~

朝日新聞広告


またまたツイッター上での感想をご紹介します

今日、よしりんこと小林よしのり先生の
 新作漫画『戦後70年特別企画 卑怯者の島』を
 1日で読破した。
 お涙ちょうだい、反戦主義を謳っている
 戦争映画や戦争ドラマより断然おもしろかった。
 兵士の心理、戦場の凄惨さをリアルに描いていて
 臨場感が伝わってきた。
 ぜひ、老若男女に見てほしい作品だ。
 (Junyaさん)」

『卑怯者の島』読み終わる。
 平和な時代の平和な国に生まれ育った身としては
 戦争の話における狂気や渇望など、懸命に想像しても
 ガラスで隔てたような一歩足りない現実感で
 終わってしまうが、”意地”というのは
 一番共感できた感覚だった。
 (トコロシアンさん)」

小林よしのり先生の『卑怯者の島』読了。
 戦後70周年に相応しい衝撃作で、3回読んだけど
 まだ読み直したいと思えるくらい面白かったです!
 今の感想は“嫌なこと”を引き受けるのが大人で、
 自分は嫌なことを引き受けれる“大人”になりたいと、
 強く思いました。
 (さいさん)」

小林よしのり氏の卑怯者の島を本屋に勤める妻が
 頼みもしてないのに気を利かせて買って来たので
 一気に読んだ。
 戦争の悲惨さ、残酷さ、悲しさ、そして
 人の生への執着心と誰もが持つ卑怯な心と
 日本兵の潔さが描かれていて色々考えさせられる
 一冊である。
 (kazutora7さん)」

戦後70年特別企画『卑怯者の島』を読んだ。
 一言でいうと“酷い”に尽きる。
 それは人の本質であり、美化することも出来れば、
 罵ることとも紙一重なのだなと思った。
 凄く面白かった。
 (水菜さん)」

『卑怯者の島』読了。極限状態での生への執着。
 死への恐怖。女性の保守性…あっという間に読み終わった。
 (やかんさん)」

『卑怯者の島』読了。
 美辞麗句を並べない生々しいまでの描写だったけど、
 戦場と戦争の現実を描くって本当はこういう事だよなと思った。(略)
 (天雹さん)」

小林よしのり/卑怯者の島 2015 戦後70年特別企画って
 銘打つとは大層な感じですが、実際に重厚な作品でした。
 今の自分達と同じような人間があの時代に
 生きていたんだって思えるところが、戦争論から
 さらに進んだ点ではないかな。
 (ひなろぐさん)」

小林よしのり著、卑怯者の島。
 沖縄にようやく入荷。仕事をさぼり…休憩中に購入。
 。・゜・(ノД`)・゜・。
 もう、待ちに待ったよ(涙)予想外の本な厚み、
 ああ…夜が楽しみぃ
 (やびくさん)」

沖縄にはようやく入荷なんですね
楽しんでクリ~

卑怯者の島