ついに!ついに!ついにー!!
(byよしりん企画・秘書みなぼん)
皆さーーーん![]()
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待ちに待った
いよいよ本日、全国発売されましたー![]()
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Amazonでは、なんと発売前に一度
「在庫切れ・入荷待ち」になったそうです![]()
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まだ購入されていない方は、
すぐに入手した方が良さそうですよー![]()
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すでに買ってくださった方からは早速、感想が届きつつありますが、
皆さん共通して仰っているのが・・・
「分厚い![]()
」
ということです![]()
そりゃ~そうです![]()
400ページ超 の大著ですから![]()
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そして、そんな大作を寝不足覚悟で読破した方からは、
「最後が衝撃的だった」
「何度読んでも興奮してくる」
・・・等々の熱い感想が届いています![]()
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「書店で他の本と並んでいると、
この表紙は目立ちますね
」
という声にうずうずし、我慢できなくなった私は、
仕事抜け出して近くの書店に行ってきました![]()
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確かに、この表紙は目立ってた![]()
青色が際立ちます![]()
ちなみに 『AKB48論』 も一緒に平積みしていてくれて、
うれピギャース![]()
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TSUTAYA ○○○○店さん、どーもありがチョウ![]()

よしりん先生も言っていましたが、この 『大東亜論』 は、
純粋に 「物語」としても最高に楽しめる一冊になっています![]()
それと同時に、当時の日本人たちが、
いかにスケールのデカイことを考え行動していたかを知るごとに、
翻って現代の日本人は・・・と深く考えずにはいられません。
そして作品中に出てくる男たちの躍動を見るにつけ、
そもそも政治や言論の世界というのは、文字通り「命がけ」の世界で、
相当の覚悟が必要なのだと思わされます![]()
「生死」に対する価値観も、戦前と現代とでは、
まるっきり違ってしまっている。
そこを理解せずに、現代の価値観から見てしまうと、
時に、「公」のために命を落としていった死者たちを
貶めるようなことになってしまいかねない・・・
書店で平積みされている光景が嬉しくて、
つい買ってしまった 『大東亜論』 をペラペラとめくりながら、
そんなことを考えていた秘書みなぼんでした![]()
読者の皆さん![]()
読破したら、読者ハガキでも手紙でもメールでも
「ライジング」コメント欄でも何でも良いので、
ぜひ感想を聞かせてくださいね![]()
待ってまーす![]()
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あ、それと、今週水曜日に発売された「SAPIO(2月号)」 では、
『大東亜論』 の第2部、「士魂血風篇」 が始まっています![]()
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こちらも、また新たにキョーレツな個性を持った
人物が登場![]()
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今後の展開からも目が離せません![]()
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そちらもお見逃しなく![]()










