宮沢孝幸「帰る芸」・中川淳一郎氏突き飛ばし事件の全真相!ライジング号外配信!!
(byよしりん企画・トッキー)
議論を封じる醜悪人は絶対に許さない!
小林よしのりライジング号外
配信です!!
今週号のタイトルは
「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」
6月4日に大阪で開催された「オドレら正気か? 関西LIVE コロナ禍のあとしまつ」の終盤で、京都大学准教授・宮沢孝幸が唐突に激昂し、「帰ります!」と言い出し、止めに入ったライター・編集者の中川淳一郎氏を突き飛ばすという信じられないハプニングが起こった。
そのシーンは誰かが切り出し動画にして拡散し、77万回再生されている。
もちろん、その行動を肯定する者はほとんどなく、幼稚だと批判する声が多数である。
ただ、確かに幼稚な行動であることは間違いないのだが、これはそれだけに留まるものではない。
宮沢があの行動で意図したことはさらにあり、それこそがもっと大きな問題を含んでいる。
小林よしのりや公論サポーターが、どれだけの心血を注いで公論イベントを開催しているのか、それをぶち壊す言動をすることがどれだけ罪深いことなのか、宮沢は一切自覚せず、被害者意識に逃げ込み、「ゴー宣道場」に仕組まれたなどと陰謀論の言い訳をしている。
怒り心頭!
このような議論破壊行動は絶対に許されない!
宮沢がやったことの意図も本心も、もう丸見えであり、その真相をここに全て公開する!
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「厚労省データ改ざん余波と、河野太郎の罪」
前回のライジングでレポートした厚労省のワクチンデータ改ざん問題について、その後の余波を書く。
ワクチンの効果を水増しするために、ワクチン接種者・未接種者の数を厚労省が大幅に改ざんしていたという大スキャンダル!
当初、無視を決め込んでいたマスコミもさすがにそれでは済まなくなり、ようやく報道をし始めた。
だが、そこで報じられている厚労省の説明の無責任さには度肝を抜かれる!
そしてさらに度肝を抜かれるのは、河野太郎の発言だ!
最悪最凶の薬害事件へと突き進む新型コロナワクチン、ほっかむりをしていられるのも、もうそんなに長いことはない!!
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