年内の公論イベント、「よしりん十番勝負」「オドレら大阪」のテーマ発表

 

今後の公論イベント、単行本発売を発表しておきます。

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3月24日（木曜）『コロナ論5』発売！
実質これが最終巻となる。
4月12日（火曜）「よしりん辻説法」『恋愛論』発売！

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4月16日（土曜）、行徳文化ホールで、講演会がある。
池田としえ議員主催で、ゲストに井上正康氏とわし・小林よしのりが講演することになっている。
わしが一人で1時間以上話すのは、何年かぶりになる。

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5月3日（火曜）、憲法記念日の開催になるが、大阪で「関西ゴー宣道場」開催。テーマは・・・
『愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点！』
憲法学者も見てみぬふりしている憲法の弱点が、皇位継承問題と、コロナ禍で、明白になってきた。
応募理由を見ていると、愛子天皇を待望する真の尊皇派が、激烈なメッセージを寄せてくれている。
特別ゲストとして、宇野常寛氏が登壇してくれる。

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5月6日（金曜）『新・おぼっちゃまくん』文庫発売！

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5月15日（日曜）「よしりん十番勝負」開催！
二番勝負の相手は藤井聡氏と施光恒氏。
テーマは『国家再生会議』だ！
わしはもう公益のために、国家のために議論したいという人物がいなくなった。
何かわしにヒントを与えてくれそうな予感がするのは、この二人だ。
皇統問題では、わしが「ゴー宣道場」で言わなかった秘密を、彼らに打ち明けてみる。
それで彼らの反応がどうなるのかを知りたい。
「皇統」問題だけでなく、「コロナ禍」「憲法」「戦争」を総括する議論をやらねばならない。
この特別イベントを、思想的に最も強力な名古屋の軍団が開催を引き受けてくれる。

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6月4日（土曜）、大阪で「オドレら正気か？関西LIVE」を開催！
テーマは『コロナ禍のあとしまつ』だ。
井上正康氏、宮沢孝幸氏、倉田真由美氏、中川淳一郎氏に登壇してもらう。

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7月10日（日曜）、「北海道ゴー宣道場」、テーマは『女性天皇と女系天皇は違う？（はてな）』である。
（はてな）も含めてタイトルだ。
左翼が多い北海道で、真夏の大冒険だ。

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9月11日（日曜）は「名古屋ゴー宣道場」開催。
名古屋のサポーターは最も安定しているのから凄い。
かなりハードル高くしても大丈夫じゃないか？
テーマは『シナ男系主義からの離脱–愛子天皇へ』

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11月13日（日曜）は福岡で「九州ゴー宣道場」開催。
テーマは『愛子天皇—歴代女性天皇に並ぶ光彩』

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12月4日（日曜）は、やっと東京に戻ってきて、「関東ゴー宣道場」開催となる。
新隊長ボンがそのプランを練って、直訴して来る予定だ。