どうぞよいお年を!ライジング421配信!!
(byよしりん企画・トッキー)
今年も1年間ご愛読ありがとうございました!
小林よしのりライジングVol.421
配信です!!
令和3年最終号のタイトルは
「森永ヒ素ミルク事件 後編」
これから起こってくるであろうワクチン薬害事件を前に、あらかじめ歴史の教訓を探っておこうということで、3回にわたって展開してきた「森永ヒ素ミルク中毒事件」の歴史。
今回はその最終回!
前回は希望の持てるようなところで終わっていたのだけれども、「もう一回つづく」となっていることで、イヤな予感がした人もいたようでしたが、果たして実際はどうなったのか?
厳然たる歴史の真実から、得られる教訓とは一体何か?
しっかり見届けてください!
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「お薬業界のPRマンとブースター接種後の実態」
もういい加減、ワクチン意味ないじゃないかと誰もが気づいてもよさそうなのに、どうしてもそうはならない。
どうしてもそうはさせないとする人々がいるからだ!
それは、製薬会社のPRマンと化したメディアや「専門家」たち!
ありとあらゆる詭弁と強弁でワクチンを売り込もうとする人々がいるということを警戒しよう!
そして、世界的人体実験の結果、新たにわかってきた、懸念すべき症例!
その結論が出るまでには、まだまだ長い時間がかかる…
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【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…前回、前々回と「森永ヒ素ミルク中毒事件」の歴史を見てきた。
岡崎哲夫という、たった一人の人物が執念と理想と信念を捨てずに戦い抜いたことで、絶望的な状況を逆転し、世の中を変えることができたという実例は今後にも大きな希望となるし、ここで話を終えられれば本当に良かった。
だが現実は、そうはいかないのである。
「森永ヒ素ミルク中毒事件」の歴史から得られる恐ろしい教訓とは何か?
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」
…『週刊エコノミスト Online』に掲載された「『ワクチン格差』がある限りコロナ禍は終わらない」(2021.12.26)という記事がひどい。
オミクロンによる感染拡大の要因は「ワクチン接種から時間がたち、予防効果が薄れてきている」ことであるとし、各製薬会社の発表を鵜呑みにしたワクチンや治療薬の宣伝が続くのだ。
そんな製薬会社PRマンが目を反らすオミクロン株の実態、そしてワクチンブースター接種後の癌患者を襲った懸念すべき症例報告とは?
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
多くの人がマスクを外せないのはマスクを外すことが「不道徳」だと考えられているから?
性別適合手術は逆に「男らしさ」「女らしさ」に拘りすぎなのでは?
学校に会社と同じ様な生理休暇を採用する事についてどう思う?
おみくじってどれくらい信じる?
「悪いことの全てを他人や時代のせいにするな」という美徳は思考停止を生んでいる?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】