歴史に残すべき愚行を直視せよ!ライジング420配信!
(byよしりん企画・トッキー)
昔も今も狂っている!?
小林よしのりライジングVol.420
配信です!!
今週号のタイトルは
「オミクロン空騒ぎとワクチン接種のその後」
トップは「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
もうどう見ても日本国内のコロナは終わっているという状態なのに、マスコミの中では「オミクロン来襲!!」のお祭り騒ぎ!
しかし、冷静に見れば、日本では全然流行っていないし、海外でも、罹ったところでちっとも重症化しないの明白なのがオミクロン株。
そんなオミクロン株を、マスコミはどのように恐怖のウイルスに仕立て上げているのか?
もう狂気の沙汰以外の何物でもない実態!
そしてその煽りの次に来るのが「ワクチン打て!打て!」の大合唱。
しかも、今度は2倍に薄めようという、根拠不明のドンブリ勘定!
しかし、データをよく見ろ!
ワクチン、効いてないぞ!!
ゴーマニズム宣言は
「森永ヒ素ミルク事件 中編」
新コロワクチンによって、史上最大最悪の薬害被害がこの先に起こるのではないかという懸念は日増しに強くなっている。
もし仮にそんな事態が起きたら、その先、国はどうするか?
マスコミはどうするか?
そして責任企業はどうするのか?
それが予測できるモデルケースを歴史の中から見ていく第2回。
果たして、これからの被害者には10年戦争を戦い抜く覚悟があるか?
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http://www.mag2.com/m/0001657913.html
【今週のお知らせ】
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」
…東京都内の街の人々は、マスクだけはビッシリと着用しながらも、百貨店やショッピングセンター、家電量販店などに「密」を形成して買い物に没頭している。
一方マスコミはと言うと、相変わらず「オミクロン株キター!」の連呼である。
そして「オミクロン空騒ぎ」に乗じてはじまったのが「ワクチン、ブースター接種急げー!」の煽りだ。
製薬会社のグダグダさ加減、そしてワクチンを打った国々が現状どうなっているのか、最新のデータを見ておこう。
※「ゴーマニズム宣言」
…まさに「歴史は繰り返す」ものなのだ。
先週号を読んで、新型コロナワクチンの被害が闇に葬られようとしている現在の様子は、昭和30年(1955)に発生した森永ヒ素ミルク事件にそっくりだと思った人も多いのではないか。
事件はその後どういう経緯をたどったのかを見てみよう。
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
同じ「反自粛派」でも組織人か否かで言動は違ってくる?
コロナの軽症者は入院までして何の治療を受けているの?
21世紀型とは生物の本能を毀損していく過程の世代では?
応援している女優さんのイベントに参加し『コロナとワクチンの全貌』を手紙と共に贈った自分は愚かでしょうか? クリスマスはどんな気持ちで過ごす?
先生の考える「理想の正月の過ごし方」とは?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】