2020.12.25(金)
来年の「ゴー宣道場」開催の変更について
「ゴー宣道場」の門下生が混乱してるので、簡単に説明しておく。
1月9日(土曜)は「オドレら正気か?新春LIVE」。
応募者が400名近くに達していて、とんでもない事態だ。
2月14日(日曜)は東京で「ゴー宣道場」。
金塚彩乃弁護士を招待して、コロナ禍のフランスの実情や、日本とフランスの「女性の地位向上」の比較について話してもらう。
皇室の女性皇族の問題にも関わってくるだろう。
3月14日(日曜)は、奈良での開催を断念するかもしれない。
だふね隊長にはすでに了承をもらっているが、3月の時点では、まだ現在のコロナ禍の過熱がどうなっているか、見当がつかない。
東京から地方に大挙して人が移動すると、地元でどんな反応が起きるかわからない。
奈良に行くなら、わしも落ち着いて取材がしたいので、もっと穏やかな日に、開催することにしたい。
そして、3月14日は大阪で「オドレらLIVE」を開催することになるかもしれない。
だふね隊長が会場を探してくれてるので、まだ決定とは言えない。
4月11日(日曜)は新潟で、予定通りに「ゴー宣道場」を開催する。
「皇室スキャンダル」がテーマなので、今まで通りの準備を進めてくれ。
5月3日(月曜)は東京で拡大版「ゴー宣道場」。
「天皇と9条」をテーマに開催する。
とにかくコロナ禍を終わらせなければ、将来の予定が確定できない。
また変更があるかもしれんが、今のところの大きな偏向は「奈良~大阪へ」だ。
コロナ禍なら、またゲストが大勢呼べる「オドレら」で抵抗した方がいいだろう。