2020.10.13(火)
今週も有害マスコミの「不都合な真実」満載!ライジング号外配信!!
(byよしりん企画・トッキー)
今週も、無能なマスコミが伝えない本当のことを発信!
小林よしのりライジング号外
配信です!!
今週号のタイトルは
「PCR検査の無残」
有害番組「羽鳥慎一モーニングショー」で、毎日毎日玉川徹が全力で推進し続けたPCR検査の拡充・徹底。
そのプロパガンダの威力はすさまじく、多くの政治家や知識人、科学者がそれに賛同し、中には実際に政策として実行することを表明する者も現れた。
世田谷区長の保坂展人は、「誰でも、いつでも、何度でも」検査を受けられるようにするという、東大先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦の提案を「世田谷モデル」として実行すると表明、モーニングショーもこれを大々的に持ち上げた。
その後どうなったか、決してモーニングショーは追跡報道しない。
報道しようにもできない、とんでもない有様になっていたのだ!
そもそも、児玉の提案の原型となり、玉川徹も絶賛していたニューヨークの徹底検査のその後はどうなった?
これまた、モーニングショーでは決して触れられない状態になっていた!!
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「後遺症とはなにか?」
日本では極端に死者数の少ない新型コロナ、それでもこれを「恐怖の感染症」にしておきたい人達が代わりにやたらと言い始めたのが、「新型コロナは後遺症が残る」という“後遺症煽り”だ。
それでは、実際の新コロの「後遺症」とはどういうものなのか?
そもそも「後遺症」とは何か?
そして、これは決して欠かせない、インフルエンザと比較したら、どうなのか?
やっぱりそこには、「恐怖煽り隊」には不都合な真実があった!
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