2020.07.07(火)
本日発売SPA!ゴー宣コロナ論は『東京の抗体保有率0.1%』
(byよしりん企画・トッキー)
絶好調コロナ論!
『ゴーマニズム宣言』掲載「週刊SPA!(7月14日号)」本日発売!
今週は『東京の抗体保有率0.1%』
コロナ恐怖症の扇動者、玉川徹にとって最も不都合な真実であり、ついには「そのデータは信じない!」と言い出した、厚労省調査による東京都の新型コロナウイルス抗体検査陽性率0.1%!
あれだけ大騒ぎした5か月近くの期間に、東京都民の0.1%しか新コロに罹っていなかった!
やっぱり新コロは、流行ってもいなかったのだ!
玉川徹は、もともと乏しかった科学的視点を完全にかなぐり捨て、「信じたいデータしか信じない!」と、カルトの本性をむき出しにしていますが、それでデータが消えるわけではありません。
今回は、「東京の抗体保有率0.1%」とはどういう意味を持つのか、日本人にとって新コロはどういうウイルスなのかということを、カルトにはまっていない人ならわかる平易さで説いています!
もしあなたの周りに新コロ恐怖症に罹っている人がいたら、今週のSPA!のゴー宣を読ませて、洗脳を解いてあげましょう!!