2020.02.10(月)
週刊エコノミスト「闘論席」はレイプ根絶のため意識改革を訴える!
(byよしりん企画・トッキー)
本日発売の「週刊エコノミスト(2月18日号)」、
巻頭言『闘論席』はよしりん先生の担当です!
今回扱っているのは、ジャーナリスト・伊藤詩織さんの民事裁判勝訴の話題。
この話題は、収束させてはいけません!
先日福岡高裁で、一審で無罪となった準強姦事に逆転判決が下されるなど、確実に事態は変わりつつありますが、まだまだこれからです!
そもそも、なぜ山口敬之の逮捕状が握り潰され、検察が不起訴にして、検察審査会が不起訴相当にしたのか、このブラックボックスを絶対に開けなければなりません!
そのためにも、この件は繰り返し取り上げて、まだまだ残る、レイプ被害者に冷たい日本人の男性の意識を根こそぎ変えなければなりません!
今回は、そのための「闘論席」。
ぜひご覧ください!
ところで今回使ってる写真、なんか意味あるんですかね?