2019.12.10(火)
週刊エコノミスト「闘論席」映画が描けなかった安倍政権の本質とは?
(byよしりん企画・トッキー)
現在発売中の「週刊エコノミスト(12月17日号)」
巻頭言「闘論席」はよしりん先生の担当です!
今週号で取り上げているのは、安倍政権の本質について!
この夏、安倍政権批判に真っ向から取り組んだ傑作として左翼方面が絶賛していた映画『新聞記者』は、実際には安倍政権の本質を全く捉えておらず、そのために何の批判も成立していない駄作だった!
なぜ映画は安倍政権批判に失敗したのか?
そしてさらに、日本の政治情勢をめぐる、もっと深刻な問題を指摘しています!