2019.08.19(月)
さらに時間がない事態に突入した
年内にもう一冊(ルオフ氏との対談以外)単行本を出す企画を開始した。
そのため、さらにスケジュールがハードになった。
わしはもうすさまじい勢いで、朝7時くらいから、夜0時近くまで仕事に集中していて、遊んだり、人に気を使ったりして時間を潰すことができません。
きっと失礼していることと思いますが、申し訳ありません。
それでも寝る前にテレビドラマくらいは見ますが、これは脳をリラックスさせるため、時代の感覚から遅れないようにするため、絶対必要な時間です。
あとわしが使ってもやむを得ないと思う時間は、「ゴー宣道場」の展開に関する連絡です。
わしにとって「ゴー宣道場」は作品であり、あとわしが活躍できる10年程度で、日本が変わるのか否かを確認するための真剣な戦いです。
「ゴー宣道場」のためなら時間は使う。
だから25日は、東海の設営隊長を決めるために、往復2時間と、面接1時間半、使います。
本来は設営隊長が決まるのは、開催が決まるのと同時であり、それはカレーせんべいが行なって始まった「直訴」が基本です。
ちぇぶが全国展開をしたい!と熱烈に言ったから、任せることにした。
よっしーさんが「じっくりよしりん会」をしたい、「ライブビューイングをしたい」と言ったから、任せた。
シュウが「冊子」を作ると言ったから、やらせた。
ムーランNが東北で「ゴー宣道場」をやりたいと言うから見守る。
「ゴー宣道場」は直訴文化だ。
東海設営隊長も、本来わしが決めちゃいけないんだが、今回は立候補が3名いる事態になってしまったので、わしが決めるしかない。
3人に「直訴」されたと考えて、1人に絞ることにしよう。
とにかく面接に使う時間は1時間半です。
よろしく!