令和最初の祝賀号! ライジング313配信!
(byよしりん企画・トッキー)
令和の時代も独走爆走!
小林よしのりライジングVol.313
配信です!!
今週号のタイトルは
「即位のお言葉から見える主体的意思」
令和最初の号にふさわしく、まずは新天皇陛下、最初のおことばをじっくり読み解く!
特に、上皇陛下の天皇として最初のおことばと比較してみると、新天皇陛下独自のお考えが浮かび上がってくる。
そこに見えるものは、先帝・上皇陛下に対する深い尊敬の念と、上皇陛下の信念・行動をしっかり受け継いでいこうという強い決意である。
そこには、大きな希望がある!
我々はこの新天皇を戴くことができることを祝うとともに、全力でお支えしなければならない!
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「伊藤詩織『Black Box』裁判記録とその検証〈3〉~『やむなく』の矛盾」
もくれん探偵事務所、絶好調!
伊藤詩織氏と、「総理ベッタリ記者」の証言は、真っ向から対立している。
どちらが信用に足る証言なのか?
それは証言が一貫しているかどうか、後になって言うことが変わったり、以前の証言と矛盾が出たりしていないかということから判断できる。
そこで「総理ベッタリ記者」の陳述書と手記を照らし合わせて見てみると…
続々出てくる、不思議な変遷!
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【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…実にいろいろあったが、平成から令和への御代替わりが無事に行われ、まずは安心している。
さて、今回は新帝陛下の天皇として最初のおことば(令和元年5月1日、即位後朝見の儀)に注目したい。
上皇陛下の天皇として最初のおことば(平成元年1月9日、即位後朝見の儀)と比較すると、興味深いものが見えてくるのだ。
お言葉から拝察できる新天皇陛下のご意志とは?
※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
…BBCの特集番組に続いて、カルバン・クラインのキャンペーンに起用され、さらに『Newsweek』の「世界が尊敬する日本人100」という特集でも選出された伊藤詩織氏。
彼女がレイプされたと訴えている某ジャーナリストは、不自然なほど詳細に事件当日の状況を証言しているが、その証言や陳述は変遷しており、話がまるで変わってしまっている。
Y氏の証言の驚くべき矛盾とは?
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
高齢者の運転免許更新はどうあるべき?
明らかにヅラと思える俳優は、時代劇などでカツラを被るときはどうしているの?
読書について「読み飛ばしのススメ」をどう思う?
戦前の憲法が天皇主権だったとすると、戦争責任もあるということになるのでは?
ディズニーランドやUSJはあったほうが良いの?
愛子さまに皇位継承権を認めると壬申の乱が起きる!?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】