2018.07.29(日)
女子ランチ会トークが最高
『おぼっちゃまくん』のペン入れ、わしが持っている半分までは、間もなく終わる。
残り半分の準備は出来ただろうか?
午前中に、原稿を交換して、ペン入れを続行し、あわよくば夕方までに全ページ終わらないかと思っているのだが?
スタッフは今日、出てくるのか?休みなのか?
昨日、「ゴー宣道場」門下生チャンネルの番組を聴いた。
門下生の小林よしのり作品との出会いを聴くと、縁というものの不思議さを思ってしまう。
こちらは作品を発表した順番通りに、読者も読んでいるのかと思いがちだが、思ってもみない作品から入って来ているし、その動機まで聴くと、より感慨深い。
女子ランチ会トークは最高だ!
「ゴー宣道場」に通う女性たちは、なんて穏やかな、優しい女性ばかりなんだと感心する。
わしの作品を読む女性なんだから、相当、自己主張の強い女ばかりではないかと、世間的には思われているのではないだろうか?
ところが女子ランチ会トークを聴くと、政治や社会に関心を持ちつつ、自己主張が控えめで、人の話をよく聞く、美しい女性ばかりという印象である。
それにしても、よくあんな女性たちが、『ゴー宣』という世間を騒がす物騒な漫画を読んでいるものだと驚く。
みんな常識を持っていて、現場を持つ生活者で、大衆化しない庶民だなあと、彼女たちのトークを聴いて、安心した。
この女子ランチ会トークは、今後も続けて欲しい。
savaさん、頼むよ。