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2025.06.17(火)

国民民主党大批判特集!ライジング540配信!

 

(byよしりん企画・トッキー)

全編怒りの総特集!
小林よしのりライジングVol.540
配信です!!

今週号のタイトルは
「サイコパスとアイヒマンの集団・国民民主党」


小林よしのりライジングVol.540

党代表の玉木雄一郎が直々に出馬を要請し、「三顧の礼」で迎えたはずの山尾しおりさんを、都合が悪いと見るや躊躇なくポイ捨てした国民民主党!

さすがにこの仕打ちには、山尾さんについて批判を書いている記事でも「そうは言っても今回の玉木代表・国民民主党の対応には問題がある」と続くのがほとんど定型のパターンになっている。

とはいえ、玉木や国民民主党がその批判を受け止めることは決してない。
なぜなら、玉木はサイコパスであり、党所属の議員らはアイヒマンだからだ!

たまたま昨年の衆院選のネット戦略が当たって図に乗っている国民民主党だが、その内部はといえば、とても国政を委ねるには値しない、ネット依存の性格破綻者と「凡庸な悪」の有象無象が寄り集まっているだけの醜悪極まりない集団にすぎない。
その構造を徹底的に解明する!


泉美木蘭のトンデモ見聞録
「玉木雄一郎の正体 ~国民民主党は惨敗すべき!」

こちらも、ネット依存のサイコパス・玉木雄一郎の本性を、当人の言動から隅々まで明らかにする!

玉木にとっては、ネットの世界が何より重要。
ネット戦略こそが一番大事。
これと全く同じ価値観を持つ政治家といえば、N党の立花孝志!
玉木は立花と完全に同類であり、実際に玉木は自分のYouTubeチャンネルに立花を呼び、意気投合していた!

そして、もっともっと知られなければならないのは、昨年2月に玉木がやった、候補者ポイ捨て事件。
玉木は自ら声をかけて擁立したフリーアナウンサーの高橋茉莉さんを、都合が悪いと見るや冷酷に切り捨てた。今回の山尾さんの件とそっくりだ。
しかも高橋茉莉さんは、ネットでバッシングを受けた挙げ句自殺している!

こんな人物・集団が国会議員、国政政党として存在しているということは大問題だ!
今週号は「Q&Aコーナー」や「しゃべらせてクリ!」まで玉木・国民民主に対して怒り心頭!!


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http://www.mag2.com/m/0001657913.html

 


【今週のお知らせ】

「ゴーマニズム宣言」
…玉木雄一郎・国民民主党代表は、Ⅹこそが判断基準になっている。
自分自身には何の判断基準も価値観も見識もない。善も悪も良心もないのだ。
Xに従うことが全てだから、自分で声をかけて引っ張ってきた山尾さんを見せしめのさらし者にして、残酷にポイ捨てしても「良心の呵責」というものを一切感じない。
良心のない人格破綻者のことを「サイコパス」という。
玉木雄一郎はXがつくったサイコパスである。
国民民主党とは、サイコパスとアイヒマンの集団なのだ!

泉美木蘭の「トンデモ見聞録」
…「簡単に切り捨てる」「あまりに無責任」「後ろから撃つ行為」「嫌悪感広がる」「(山尾しおり氏の)擁立を貫いたほうがよかった」――この数日で、玉木雄一郎に対する批判として書かれた記事の言葉だ。
常識的な感覚があれば、こうなるだろう。
玉木の人格的な問題が、完全にあらわになったのだから。
玉木はこれまでSNS中毒になりながら、20代・30代へのアピールばかり考えてきたようだ。
過去には、N党の立花孝志とネット戦略について話し合っていたこともある。
20代・30代こそ、国民民主党のパワハラ全開の男尊女卑体質、男系カルト思想で言論統制までしてしまうヤバさを知らなければならない!

よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」
…男の無自覚なミソジニーについてどう思う?
昨年2月に給食でウズラの卵を喉に詰まらせて窒息死した男児の親が学校を提訴した件をどう見ている?
参院選、立憲民主党以外の他党で気になる議員はいる?
野党よりも自民党の方が柔軟なのでは?
男系固執派は、振り上げた拳を下げるタイミングを見計らっている?
ハッピーマンデー法についてはどう考えている?
40代はやっぱりまだ「鼻たれ小僧」?
…等々、よしりんの回答や如何に!?

 

【今週の目次】

1. ゴーマニズム宣言・第569回
 「サイコパスとアイヒマンの集団・国民民主党」
2. しゃべらせてクリ!・第495回
 「ぽっくんの大サイン会! みんなもらってクリ!素通りせんでクリ~!の巻【前編】」
3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第364回
 「玉木雄一郎の正体 ~国民民主党は惨敗すべき!」
4. Q&Aコーナー
5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
6. 編集後記