本日発売週刊エコノミスト掲載、小林よしのりの「闘論席」は皇統問題、国民と政治家の意識が乖離する真因！

 

（byよしりん企画・トッキー）

小林よしのりの「闘論席」掲載、「週刊エコノミスト（8月6日号）」
本日発売です！

今回は、一昨日終了したスペシャルイベント「愛子さましか勝たん！」とも連動する内容。

共同通信の全国世論調査では90％が女性天皇を認めることに賛成。
これは事実上、国民の9割が将来の「愛子天皇」に賛成しているということに等しい。

この件では、国民と政治家の意識の乖離があまりにも大きい。
なぜ政治家には「男系」にこだわり続けるものが多いのか？

もちろん政治家に「男尊女卑」の意識が強く残っているということはあるが、もっと簡単でもっと根源的な原因がある。

皇位継承問題を先送りし続け、皇統を未曽有の危機に晒し続けている真の原因は、たかがこんなこと！
…という呆れ果てる実態を、端的に明らかにする！