本日発売SPA!掲載『日本人論』は『日本人が少年愛を 「大したことない」と思う理由』

 

（byよしりん企画・トッキー）

本年最後の（日付としては来年最初の）「ゴーマニズム宣言」『日本人論』掲載、「SPA!（2024年1月2・9日号）」本日発売！！

今週は第8章
『日本人が少年愛を「大したことない」と思う理由』

ジャニー喜多川の性癖に関する噂は、生前から誰でも知っているものだったし、民事裁判では事実認定もされていたのに、なぜ今年になるまでマスコミはスルーし続けていたのか？

各マスコミは自己検証の記事や番組を制作、昨日の朝日新聞も1ページ丸ごとの反省ゴッコ記事を組んでいた。
その要旨は、どこも判で押したように「人権意識が足りなかった」だが、それは全くの的外れ！
全マスコミが、事の本質にかすりもしていない！！

では、マスコミがスルーしていた本当の理由は何か？
それは、日本人が少年愛を「大したことない」と思っていたからだ！

このことを指摘している人は、他に誰もいない。
しかし、これが真実だ！
欧米の「人権」感覚に沿わない文化は、全て「野蛮」として消し去られる。
これこそが大問題なのだ！

『ゴー宣』だけ、小林よしのりだけが言える真実、
しかし日本人なら自覚しておかなければならない真実を、
直視せよ！！