『愛子天皇論』が現実を次のステージに上げてしまうか？

 

『愛子天皇論』の予約が殺到しているらしい。
実際に発売されてみなきゃ分からないが、『コロナ論』が各巻4万部〜5万部だったので、それ以上に売れた場合、ステージが一段上がることになる。

したがって「論破祭り」も終了していいかもしれない。
個人で戦い続けるのは構わないが、ブログで毎日公表するのは止めてもいい。

総合Pが転職して、相当にキツイらしい。
新しい職場に慣れるまでは、負担を減らしてやらねばならない。
「ゴー宣道場」のアンケート公表も、トッキーが新しい手法でやるそうだ。

驚くべきことに、来週、笹さんが倉持氏とタッグを組んで、新番組を作るらしい。
主体的にやってくれることが一番なので、ブログで十分宣伝して人気番組になるといい。

わしは明日、あゆむ氏の「よしりんコレクション」を紹介する番組を作る。
大須賀氏の撮影がどんなものになるのか楽しみだ。
「ゴー宣三羽ガラス」の討論も愉快なものになろう。

そして生放送の番組をもう一本増やそうと考えているのだが、それはまだ確定ではない。
なにごとも自主的にやって楽しめなければ意味はない。

インド版アニメ『おぼっちゃまくん』の製作だって、わしは原作者として担ぎ上げられ、お客さんで参加するのは違うと思った。
そこにチャンスがあれば、最大限に活かして、奇跡を起こす。
多くの人が手伝ってくれるのなら、全員がやりがいを持てるビジネス・チャンスにしなければならない。
それにはわし個人が野望を実現するパワーを発揮しなけりゃ世界は変えられない。
わしが日本を創るし、世界を創るし、時代を創るのだ！