「愛子さまを皇太子に」頂上会議、大成功

 

昨日は東京マラソンがあってたらしく、タクシーは走ってないわ、交通規制で行き止まりになるわで、隊長会議（頂上会議）に間に合うかどうか危なかった。
総合Pが迎えに来てくれて、アプリでタクシーを呼んで、運転手に指示してくれたので、ようやく15分くらいの遅刻で目的地に着いた。

20名全員が集結していて、多すぎてバラバラにならないかと思ったが、全員が一体になった進行で、次々に問題を解決し、判断していって、実りの多い会議になった。

よっしーさんは、これは絶対に成功すると何度も言っていた。
しろくまさんが岡山から日帰りで来てくれたのには驚きだった。
初めて話した、にしやんは、最近参加するようになったようだが、一気に頂上会議に出席するまでに熱意を高めてくれて嬉しい。
渡辺さんがいると安心する。

総合Pちぇぶは、わしに全員のためのいちご大福を買わせて、その上、女性だけのための和菓子を買わせ、ほくほく状態で進行していた。
あんこが大好きらしい。

「愛子さま応援祭り」の全体を貫くキャッチ・コピーは、「愛子さまを皇太子に」にする。
師範方の議論のテーマもこれだ。
「愛子天皇論」は直系・双系で繋ぐという意味を込めて、あえて「天皇」を使っているが、もう一度、皇太子不在の重大さを思い出させるために、「愛子さまを皇太子に」をキャッチ・コピーにする。

わしがやらねばならぬことは、もう一名ゲストを呼ぶこと、警備と受付けを雇うこと、プロジェクターを借りること、5月いっぱいでわしのメイン・アイデアを実現する仕込みをしておくこと。

まだ秘密厳守の内容が多いが、徐々に解禁されていくだろう。