2022.08.15(月)
穢れタリバン・山口真由は味噌汁うんこの本で猛勉強して馬鹿になった
血穢・死穢はシナから入ってきた思想で、仏教も関係しています。
律令制と共に、男尊女卑思想がシナから入ってきたのと同じ頃ですね。
古代日本にはありません。
ようするに「男系」も同じ頃です。
「シナ男系主義」と言うのがやっぱり正確なんです。
フェミニズムを描こうと思った時、ボーヴォワールを読んで、生理のことが気になり始め、血の穢れの観念について調べてみたのですが、そのとき分かりました。
描くチャンスがなかったので、「愛子天皇論」を描くとき、詳しく説明しましょう。
山口真由なんて受験勉強しかしてなくて、ものごとの本質を掴む学問に興味を持っていないから、あきれたことに竹田の本なんて読んで、勉強した気になっているんでしょう。
その結果が「穢れタリバン山口真由」なわけです。
山口真由も倉田真由美も三浦瑠麗も、全然勉強していなくて、無知が服着てるだけの人たちです。
学歴秀才ってそんな奴ばっかりです。
わしは最近、学歴秀才が馬鹿ばっかりということを、嫌と言うほど知らされて、庶民の方が賢いという保守の思想をあらためて思い直しました。
ただし、「庶民」も最近は、テレビや新聞やネットの影響で、「大衆化」してしまうから、どうやって元に戻すのかがわしの仕事ですね。
ずっとそれをやってるような気もしますが。