2022.07.04(月)
本日発売週刊エコノミスト・よしりん先生「闘論席」は『こじらせ親露より国際法遵守』
(byよしりん企画・トッキー)
本日発売、「週刊エコノミスト(7月12日号)」
巻頭言「闘論席」はよしりん先生の担当です!!
今回は、迷走を続けるウクライナ戦争に関する知識人の妄説をバッサリ一刀両断!
フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッドが「戦争を仕掛けたのは、プーチンでなく、米国とNATOだ」という言説を展開している。
「反米」をこじらせて「親露」になってしまっているのだ!
このような「こじらせ親露」は日本の自称保守にも大量発生して、「どっちもどっち論」を唱えまくっている。
そんなバカな話はない!
やっぱり今回も知識人は間違いまくり、正しいのはよしりん先生だったという事態が繰り返されることが早くも確定したと言っていい「闘論席」ぜひご一読を!