YOSHINORI KOBAYASHI OFFICIAL SITE | 小林よしのり公式サイト

小林よしのりオフィシャルwebサイト

PROFILE LINK CONTACT
2022.05.01(日)

今年の年間スケジュール

 

今年の単行本と、今後の公論イベントを発表する。
・・・・・・・・・・・・・・・
『コロナ論5』発売中!
本書でコロナの謎を完全に解明し、最終章で主たる感染源は「スマホ」であることを証明する。
いつ、このレベルにエセ専門家が追いつくか?

『恋愛論』(よしりん辻説法)発売中!
身もふたもない恋愛の真実を暴いてしまう危険な書である。
・・・・・・・・・・・・・・・
5月3日(火曜)、憲法記念日に、大阪で「関西ゴー宣道場」開催。

テーマは・・・
『愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!』
憲法学者も見てみぬふりしている憲法の弱点が、皇位継承問題と、コロナ禍で、明白になってきた。
応募理由を見ていると、愛子天皇を待望する真の尊皇派が、激烈なメッセージを寄せてくれている。
特別ゲストとして、宇野常寛氏が登壇してくれる。
憲法問題は倉持麟太郎氏が活躍してくれるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・
5月6日(金曜)『新・おぼっちゃまくん』文庫発売!
・・・・・・・・・・・・・・・
5月15日(日曜)名古屋で「よしりん十番勝負」開催!
二番勝負の相手は藤井聡氏施恒光氏
テーマは『国家再生会議』だ!
わしはもう公益のために、国家のために議論したいという人物がいなくなった。
何かわしにヒントを与えてくれそうな予感がするのは、この二人だ。
毎日の高森氏のブログを読んでいれば、もう結論は出ていると思うのだが、日本という国家が守るべきものを明瞭にさせないと「保守」の意味がない!
皇統問題では、結着をつけておきたい。
もちろん「皇統」問題だけでなく、「コロナ禍」「憲法」「戦争」を総括する議論をやらねばならない。
この特別イベントを、思想的に最も強力な名古屋の軍団が開催を引き受けてくれる。
・・・・・・・・・・・・・・・
6月4日(土曜)、大阪で「オドレら正気か?関西LIVE」を開催!
テーマは『コロナ禍のあとしまつ』だ。
井上正康氏、宮沢孝幸氏、倉田真由美氏、中川淳一郎氏に登壇してもらう。
井上正康氏が「飛沫でなくスマホ」を補強する最新の学説を発表してくれるだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・
7月10日(日曜)、「北海道ゴー宣道場」、テーマは『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』である。
(はてな)も含めてタイトルだ。
左翼が多い北海道なので、北海道の人々が身近に感じる議論が必要だということで、「愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉」まで含めて、議論の俎上に乗せよう。
・・・・・・・・・・・・・・・
9月11日(日曜)は「名古屋ゴー宣道場」開催。
名古屋のサポーターは最も安定している。
かなりハードル高くしても大丈夫じゃないか?
テーマは『シナ男系主義からの離脱–愛子天皇へ』
ゲストが必要だと考えている。
・・・・・・・・・・・・・・・
11月は総合Pが企画を考えていて、12日(土曜)に福岡で「九州ゴー宣道場」開催となるようだ。
テーマは『愛子天皇—歴代女性天皇に並ぶ光彩』
ゲストが必要かもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・
12月4日(日曜)は、やっと東京に戻ってきて、「関東ゴー宣道場」開催となる。
新隊長ボンがそのプランを練って、直訴して来る予定だ。