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2022.01.10(月)

目覚めた国民で世論を変えよう

 

「世界のゴー宣ファンサイト」を見ると、カレーせんべいが「岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会」と協力体制を作ることにしたそうだ。
新聞に始めて意見広告を出した団体だそうだ。
「子供へのワクチン接種を食い止める」という1点で、手を組むことにしたらしい。
いいと思う。自由にやって欲しい。

岸田首相は「感染症法改正案」の通常国会への提出を見送った。
「5類下げ」も国会マターだと楊井弁護士が言ってたが、つまり2月の時点での「5類下げ」の見通しがなくなったということだろう。

ならば「感染者数速報」がまだ続いて、玉川はじめ、マスコミの「煽り報道」がまだまだ続く。
わしは岸田首相の判断は、つまり「ワクチンの在庫処分」を進めるのが真の目的だと思っている。
製薬会社との約束。製薬会社の儲けが第一であって、国民の命と健康は第二!

いまのうちにワクチンを打ちまくらなければ、重症化しないオミクロンが終わってしまえば、恐怖の糧がないので、人々がワクチンを打たなくなって、大量に余ってしまう。
政府は打ちまくりたい、全部消費したい、副反応死は無視してればいいという感覚なのだ。

これをマスコミも支持しているし、国民は騙されてまた3度目の接種をするのだろう。馬鹿馬鹿しい。

こうなれば、「子供へのワクチン接種」がますます現実味を帯びてくる。
子供の副反応後遺症、子供のワクチン死が出てくることは間違いない。

わしはわしの現場で、『コロナ論』で真実を暴き続け、「オドレら正気か?」の生放送とLIVEで、世論を変えてしまうしかない。
国会議員は総じて「コロナ脳」であり、「ワクチン教」であり、ワクチンパスポートまで考えるほど馬鹿だから、期待できない。
目覚めた国民で世論を変えるしかないのだ。