2013.02.15(金)
本の「価格破壊」は許されるのか?
切通理作氏が「ライジング」で書いた、
Amazonの本の価格破壊についての論文の反響が、ずいぶん大きいようです。
ところが、泉美さんと秘書みなぼんから、異論が噴出しています。
わしはネットで本を買う方法を知らないし、ブックオフにも行かないし、
詳しくないものだから、本日夜9時からの生放送に二人とも出てもらって、
異論を語らせようと思います。
決して理作氏を批判するものではないのですが、
この件はもう少し考えてみなければなりません。
『本の「価格破壊」は許されるのか?』
これをテーマに今夜は議論してみます。