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2021.12.11(土)

『コロナ論』はわしの代表作の列に加わった。

 

今夜8時からの「オドレら正気か?」生放送の予告を泉美さんが書いてくれる時に、
「維新の会、30人マスク会食」「韓国、接種8割超でも、3日連続新規感染者7000人超、重症者も過去最高」という項目を入れておいて欲しい。

しかし『コロナ論』で描いてきたことが、最近次々に科学で裏付けられてきたようで、シリーズの巻を追うごとに精密度が上がっていく。

『コロナ論』はウイルス学の核心を捉えているはずだし、感染症学や医者などの自称専門家を完全に凌いでいる。(井上正康氏だけが例外)

その上、社会学的にも、政治学的にも、日本人論としての視点も押さえて記録・分析しているから、世界でも誰もマネのできない大著となっている。

68歳にして、またしてもわしの代表作の列に加えられる名作を出してしまった。
日本人が勝手に狂ってしまったから、わしは冷静さを失わずに「伝統」「常識」のバランス棒を操っただけなんだが、これこそ保守思想の真髄だろう。

「保守」は過去の思想家のうんちく披露ではない。
あくまでも危機に対する態度と論理で証明するものであって、「うんちく」で保守を語るブームもついに化けの皮がはがれたというところだろう。