過去に学び、海外に学び、劣化日本を救え! ライジング号外配信!
(byよしりん企画・トッキー)
厚労省前にもう一つ「薬害の碑」が建つ日が来るのか?
小林よしのりライジング号外
配信しました!
今回のタイトルは
「厚労省が忘れた『薬害を学ぼう』」
トップは
泉美木蘭の「トンデモ見聞録」
厚生労働省のサイトには
『薬害を学ぼう どうすれば防げるのか? なぜ起こったのか?』
という一般国民向けに制作された薬害教育のサイトがある。
日本の薬害の歴史や被害者の声などを掲載した教本をはじめ、中学生向けの薬害教育教材や、指導の手引きまで配布されているのだが、
これを見ると、1950年くらいからの約50年間に、国が認めた薬害事件だけでも
ジフテリア、キノホルム、クロロキン、サリドマイド、解熱剤による四頭筋短縮症、薬害エイズ、C型肝炎、MMRワクチン、ヒト乾燥硬膜(ヤコブ病)、陣痛促進剤
と、これだけある!
その忘れられかけていた過去の薬害について学ぶ。
そして、これを過去のものとせずに、いま最も学ばなければならないのは、新型コロナワクチンを推進している厚労省自身である!!
「ゴーマニズム宣言」は
「SNSに【割れ窓理論】を」
眞子さまはご結婚により小室眞子さんとなり、名誉棄損には損害賠償を請求する訴訟が起こせる一国民となった。
ところが民間人である小室夫妻に対するバッシングは止む気配を見せない。
小室圭氏がNYの弁護士資格の試験に不合格になったために、またバッシングが盛り上がる状態だ。
この現象は異常者・ストーカーが起こす類のものであり、決して野放しにしてはならない。
ストーカーが野放しにされる社会状況は、SNSの普及で作られた。
SNSがストーカーの声を増幅し、マスメディアまでが影響され、一般国民にまで広めていったのだ。
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