「最悪」への突進を止めろ!ライジング号外配信!
(byよしりん企画・トッキー)
毒ワクチンを救世主と崇める幻想から、いつになったら覚めるのか!?
小林よしのりライジング号外
配信です!
今週号のタイトルは
「ワクチンパスポートは、悪魔の会員証」
トップは泉美木蘭の「トンデモ見聞録」
いよいよ「ワクチンパスポート」の導入という、最悪のシナリオが姿を現してきた。
政府は、分科会の提案に従って、10月からワクチンパスポートの実証実験を実施、11月ごろをめどに導入する方針だという。
ワクチンの2回接種が完了した「接種済証」または自費のPCR検査による「陰性証明」を提示した者には、飲食店での酒類提供や、都道府県をまたぐ大規模イベント、旅行や出張、大学などの部活や課外活動を「認める」らしい。
これでは「ゴー宣道場」も「オドレら正気か?LIVE」も開催できないし、実家や他県の家族に万が一のことがあっても、駆け付けられない。
そもそもワクチンを打っても感染するし、集団免疫もできないということがもうわかっているのに、なんのための制度なのか!?
さらに「ワクチン先進国」で起こっている、驚愕の実態!!
ワクチンパスポートなど、完全に有害無益である!!
ゴーマニズム宣言は
「薬害エイズの教訓」
「歴史を教訓に」なんてことがよく言われる。
確かに歴史は、貴重な教訓の宝庫といえる。
しかし実際には、それが活かされた例などほとんどない。
我々を含む後世の人間があまりにも愚かだからで、どんな貴重な教訓がそこにあろうと、「宝の持ち腐れ」でしかないからだ。
よしりん先生はコロナワクチンに警鐘を鳴らす際、「薬害エイズの二の舞にするな」と言ってきた。
これこそ、薬害エイズの歴史を教訓にしようということにほかならない。
一方、薬害エイズ事件を追及していた櫻井よしこも、薬害エイズの歴史を教訓にせよというようなことを言っているのだが、その主張の中身はあまりにも頓珍漢だった!
現在コロナワクチンによって起こされていることは、薬害エイズで起きていたことの繰り返しであり、しかもその規模は薬害エイズとは比べ物にならないほど大きい!
またも歴史の教訓は無視されて、過ちは繰り返されるのか!?
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