本日発売SPA!『ゴー宣』は新コロワクチンに警告！「同胞への大量殺戮ではないか？」

 

（byよしりん企画・トッキー）

『ゴーマニズム宣言』掲載、「週刊SPA!（8月10日・17日合併号）」本日発売！！

話題騒然『コロナ論4』シリーズ、今週は第134章
「同胞への大量殺戮ではないか？」

新型コロナワクチンに対して少しでも懐疑的な見方を示したら、たちまち問答無用で「デマ」と決めつけ始めた河野太郎ワクチン大臣、そのアドバイザーとしてどっからか湧いて出てきた「こびナビ」、そしてワクチン賛美派の人々！

だが、今回の「ゴー宣」をデマと言い切れるか！？

これは徹底的にデータに基づいた意見である！

厚労省が発表した新型コロナワクチン接種後死亡者は、この原稿の締め切り時点で556人、現在は751人。
締切から発行までの間に約200人増えている！
そして明日は次の発表日なので、さらに増えること確実！

しかも、接種当日と翌日の死亡者が異常に多い！！

これが本当に「偶然」で「寿命」なのか！？
ワクチン賛美派、答えてみろ！

コロナワクチンはまだ「研究期間中」であり、全世界で史上最大の「人体実験」が行われている。これは事実！！

こんな状態で同調圧力を高めて若い人まで全員ワクチンを打たせようとして、本当に大丈夫なのか！？

ワクチン接種を推進している連中は、何かあったら責任を取る覚悟で言っているのか！？

ワクチンを接種するかどうか迷っている人は必見！

ワクチン接種圧力をかけてくる者にも、まずこれを読ませてやりましょう！