真の被害者にどう手を差し伸べるか？週刊エコノミスト「闘論席」で論じる！

 

（byよしりん企画・トッキー）

今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」。
玉川徹は、今年4月に旅行の予約をしていたけれども緊急事態宣言でダメになり、6月初めに予約を入れ直していたら宣言の延長でまたダメになり、「正直イライラしていますよ」と、まるで自分が被害者であるかのように言ったのには、本当にあきれ返りました。

最大の加害者は、玉川徹です！！

では、本当の被害者は誰か？
本当の被害者は、どういう状態に置かれているのか？
その被害者を、どう救済するべきか？

本日発売、「週刊エコノミスト（6月8日号）」の巻頭言「闘論席」で、よしりん先生が端的に論じています！

ぜひお読みください！！

バックナンバーも読めます！
週刊エコノミストオンライン

 

聞いてなかったので見落としてましたが、「サンデー毎日（6月6日号）」にも同じ趣旨の寄稿が載っていますので、こちらもぜひ！