2021.05.24(月)
ワクチン接種による死者隠蔽は何名までか?
厚労省のデータを調べてみたら、インフルエンザワクチンの副反応による死者は、5名以内で、基礎疾患のある人のようだ。
インフルワクチンは個人の自由で打っているのだから、効くか効かないかは別にして、危険性が少ないので、問題はない。
新型コロナワクチンの接種は医療関係者も全員行なわれていない段階で、死者が39人も出ている。
必ずしも基礎疾患のある老人ではなく、全くの健康体である26歳の女性看護師とか、身長180センチの壮健な40代男性とか、若い人が接種後、突然体調が悪化して、死亡している。
確実にワクチン接種が原因だろう。
重篤者も多数出ていて、特に女性の副反応が激しいようだ。
マスコミはこれを隠蔽して、ワクチン接種を強力に推奨しているが、何人死亡者が出たら、報じるのだろうか?
現時点で39名なら、これから100名を突破するのは速いのではないか?
死者50名を超えても隠蔽するだろうか?
100名突破したら、さすがに隠蔽は無理ではないか?
だが、ワクチン接種後、死者100名突破と知ったら、国民は接種しなくなるのではないか?