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2021.04.27(火)

SPA!ゴー宣『コロナ論3』シリーズ大詰め!手塚治虫、宮崎駿が本当に作品に込めたものは?

 

(byよしりん企画・トッキー)

「ゴーマニズム宣言」掲載、「週刊SPA!(5月4日・11日合併号)」
本日発売!!

いよいよ大詰め
『コロナ論3』シリーズ!

今回は第123章
『火の鳥、ブラック・ジャック、ナウシカ』

このタイトル聞いて、「え?コロナ論じゃないの?」と思った人は、まだまだ浅い!

新型コロナ騒動とは無関係に、ずっと以前に描かれていたこれらの作品こそが、現代のこの状況に対して実に大きな示唆に富むものとなっており、実はそれは『コロナ論』シリーズに通底しているのです!!

よしりん先生を非難する時に「漫画でこんなことを描くなんて、手塚先生が見たらどう思うことか!」なんて言ってくる人が時々いますが、そういう者こそ手塚作品を全く読んでいないか、読んでも全然理解できていないのです。

作品の内容を理解も出来ていないのに、手塚治虫、宮崎駿の名を単に「ブランド」として祭り上げている権威主義の馬鹿は、手塚や宮崎を尊敬しているふりをして、実は侮辱しているにすぎません!

今回は、手塚治虫、宮崎駿に真のリスペクトを表し、その作品が今こそ生きていることを証明する一篇です!

 

そして『コロナ論3』5月19日発売!!

まだ予約段階にもかかわらず、Amazonランキングカテゴリ「社会病理」でベストセラー1位!

コロナ禍とは、日本においてはウイルス感染症の問題よりも「社会病理」の問題の方が、はるかに大きいのです!!

社会病理としてのコロナ禍に斬り込む決定版!!
どうぞご期待ください!!