2021.04.16(金)
若い二人は未熟だから火に油を注ぐ
〇『ゴー宣』第125章のコンテを午前中に終える。
午後からは「ファクターZ」のわしのペン入れをする。
〇小室氏が「解決金」を出すと言ったのは失敗だった。
こじらせるために週刊現代の記者が代理人をやっているのだから、小室氏の文書だけでも元婚約者の反発が世に出るのは必然。
文書は秋篠宮さまや宮内庁の要望だろうから、出してもよかったが、「解決金」は結婚を焦ってのことだろう。
火に油を注ぐ結果になる。
元婚約者に「解決金は要らない。誠意を示せ」と言われたら、またこじれる。
これは慰安婦問題にも似ていて、終わることがない。
しょせんは小金持ちの男が、貧乏に転落して、孤独になったルサンチマンを、週刊誌の記者が利用して、商売にしてるだけ。
大衆はこじれることを望んで、さらに嫌がらせをしたいのだから、大衆を気にしていたらダメなのだ。
土曜日、午後8時、「オドレら正気か?」生放送で、じっくり語ろう。