2021.03.06(土)
尾身がコロナ脳の解除が条件だと言った
緊急事態宣言が延長され、もう脱力するしかない。
抑圧策をとっているからこそ「リバウンド」があるということすら政府や分科会は分かっていない。
余計な妨害をせずに、冬に存分にまん延させていれば、夏場のリバウンドがないものを、わざわざ夏にもう一回流行るように操作している。
どうせ秋冬でまた流行るのに、一年に3回ピークを作って経済を止めているのだから、アタマが度外れて悪い。
インフルエンザのように、経済を止めることなく、一年に一回、数千万人に感染させて、1000万人に発症させておけば済む話だ。
尾身会長などは、アタマのネジがどこか変で、「さらに1年、あるいはさらにもう1年たち、季節性インフルエンザのように、それほど不安感がなくなれば終息となる」などと言っているが、これは一体なんだ?
ようするにコロナの毒性の話ではなく、「コロナ脳」の話だったのか?
「コロナ脳が治るまでに、あと2年かかる」という話になっている!
確かにそうかもしれない。「コロナ脳」の治癒には2年かかるかもしれん。
しかし、「コロナ脳」が治るまで経済を止めるわけにはいかんだろう!
これはやっぱりコロナウイルスとの戦いではなく、「コロナ脳」との戦いなのだ!
3月14日に大阪で「オドレら正気か?関西LIVE」をやる!
4月1日に宮沢孝幸氏との対談新書『コロナ脳』を出す!
5月19日に『コロナ論3』を出す!
6月13日に「ゴー宣道場」でコロナ分析をやる!
そして今、わしは7月3日に特別なイベントを計画していて、秘密裏に進めている。
関東設営隊の諸君にもうひと踏ん張りしてもらうしかない。
7月11日の北海道も、コロナと関連付けてやるしかないのではないか?
今年中にコロナを終わらせなければ、もう日本が崩壊してしまう。