新コロによって判明した日本の闇!ライジング381配信!
(byよしりん企画・トッキー)
コロナが炙り出すメディアと医療の暗黒面!
小林よしのりライジングVol.381
配信です!!
今週号のタイトルは
「なぜマスコミは煽り続けるのか?」
もういい加減、普通にモノを考える力があれば新型コロナはインフルエンザ以下だとわかっていいはずなのに、マスコミはいつまでも新コロ恐怖を煽り続ける。
むしろ煽りをエスカレートさせている。
玉川徹あたりは本当にバカでわからないのかもしれないが、実際のところ、メディアにはわかっててやっている者が少なからずいると思われる。
嘘と知りながら、デマと知りながら、経済を破壊し、自殺者を増やすということまでわかっていてやっている者もいるはずだ。
なぜそんなことができるのか?
いや、そうせざるを得なくなっているのだ。
マスコミは、そういうところなのだ!!
泉美木蘭のトンデモ見聞録は
「延命治療の実態を問い質す」
12月4日放送のNHK『クロースアップ現代+」は、衝撃的だった。
新型コロナ医療の現場で何が行われているのか、その最前線に初めてカメラが入ったという意味では貴重な番組だったが、そのカメラの前で行われていることは、およそ人道的とはいえない仕打ちだった!
それが、医療上必要なことであればともかく、インフルエンザ以下の新コロについて行われているのである!!
そして、かねてから一部では言われていた「延命治療」の問題も、新コロは白日の下にさらけ出したのである!!
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【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…「新型コロナは、インフルエンザ以下のウイルスである」…なぜテレビは、たったこれだけのとんでもなく単純な事実を隠蔽するのか?
それは視聴率競争のためだ!
視聴率のためと説明しても、なぜそのためにそこまでやらなければいけないのかとか、経済が打撃を受けて企業CMが入らなくなるから、かえって損じゃないかとか、今ひとつ合点が行かないという反応が返ってくることが多いのだが、それは認識が甘い。
はっきり言って、真実は決してテレビには出てこない。
テレビ業界の実態を徹底的に暴く!
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」
…2020年12月4日放送のNHK『クローズアップ現代+』では、5月にコロナ専門病院として指定された大阪市の十三市民病院で、コロナ患者が亡くなった現場に密着。
連日注目されているコロナ病棟では、とてつもなく恐ろしい「おくりかた」が行われていたのだ。
さらに東京・聖マリアンナ医科大学病院で行われている延命治療の様子にも密着していたが、これがまた衝撃的な実態を映し出していた。
生きるとは何なのだろうか?
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
「GoToを停止しない、継続する」とした福岡市長をどう思う?
全体主義とうまく戦うためにはどうすべき?
知人が、眞子さまや紀子さまに対する聞くに堪えない文句を言っている場合、どうしたら良い?
炎上したナイキCMをどう思う?
サンタクロースはいると思っていた時期はある?
軽々とオリンピック中止を言及することは、スポーツ選手に対する思慮に欠けるのでは?
京都での良い思い出とは?
無電線化って必要なこと?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】