2020.12.06(日)
今日は「ゴー宣道場」年内最後です
今日は年内最後の「ゴー宣道場」を開催する。
起床して熱があるとか、体調がすぐれないという人は、欠席してください。
自分は万全の体調で、民主主義の必要要件である集会の自由を守りに行くぞ!と考える聡明な方々はぜひやって来てください。
会場では検温をします。検温をしますとブログに書いていることが感染対策をやっているというアリバイになります。
テーマは「コロナ後のリベラル」ですが、全然コロナ後にならない。
コロナ後にならないのはコロナのせいではないです。
コロナ禍は人災です!
指定感染症からコロナを外せば終わるのです!
コロナ禍自体が「リベラル」の正体を炙り出してしまいました。
倉持麟太郎の著書「リベラルの敵はリベラルにあり」は確かにその通りのようです。
しかし、ならば味方にすべき「リベラル」はあるのか?
倉持氏、そして宇野常寛氏の見解をぜひ聞いてみよう。