2020.07.01(水)
オオカミ少年・玉川徹
小池都知事が今後は数値目標を設けずに、「総合的に判断する」と言ったのは正解だと思う。
これに対して、「数値目標がなければ、私たちどうすればいいか分かんなくなる」と甘えている馬鹿がいる。
甘えるんじゃないよ!
厚労省の発表データを見て、自分で考えればいいじゃないか。
スマホでYahoo!を見たら、「新型コロナ」という項目までできてるじゃないか。
マスコミのコメンテーターも感染症専門家や医師も、嘘ばっかり言ってるんだぞ。
ただ不安を煽るのが仕事だと思っていて、予想は全部外れていて、社会を麻痺させた責任を誰も取らない。
それがマスコミで意見を言ってる輩なんだ。
今朝も玉川徹が「総合的判断」を「恣意的判断」と言い換えて、「市中感染は拡がってる」とデータを示さずに断言していた。
現にデータを見れば感染者数は「指数関数的」に増えている状態ではなく、横ばいだ。
そもそもコロナ感染は3月末か4月1日でピークアウトしていて、あとは坂道を下っていくように落ちていったことは、ちゃんと勉強してる者にとっては自明になってる。
ロックダウン自体に効果がなかったという説も出ているのに、再び自粛要請する意味がなぜあるのか?
玉川はこれに答えられるのか?
結局、第二波第二波と恐怖を伝導した挙句、抗体検査を再度してみたら、「流行ってなかった!」とまた繰り返すのがオチだろう。
完全なる馬鹿だね。
「怖いぞ!怖いぞ!ニューヨークになるぞ!」
からの~~~
「流行ってなかった!」
「来るぞ!来るぞ!第二波が来るぞ!」
からの~~~
「流行ってなかった!」
全然、学習能力がない大馬鹿野郎だな。