2019.06.20(木)
年代別、顔の描き分け
今日締め切りの『ゴー宣』の画稿、修正して送ってきた。
今度はバッチリ良くなっていた。
道場設営の様子もリアルだ。
しかし広井君は一般的門下生を描くとき、50代以上に老け込むか、10代並みに幼稚になるかだよなあ。
ちょうど30代、40代あたりが難しいのかな?
外見としては、自分たちの年代を描けばいいだけなのに。
写真撮って来なきゃダメだ。
今度の「聞造会」でも、大阪の「じっくりよしりん会」でも、写真撮って渡さにゃならん。