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2019.05.26(日)

表現の場としての「ゴー宣道場」

 

今日は「ゴー宣道場」の新音響システムのテストの日で、会場に続々門弟門下生が集まり、テストなのに不思議な盛り上がりを見せている。

ここまで来るのに人間関係のトラブルがあったが、却って「ゴー宣道場」の結束が強くなって、関西でも九州でも、門下生が独自の活動を始めているようだ。

「ゴー宣道場」の内部にまで侵入して、個人の表現意欲を警戒し、嫉妬に駆られて足を引っ張る平等イデオロギーを取り除いたら、抑圧されていた門下生の能力や活力が噴出し始めたようである。

日本はもう終身雇用が崩壊し、年金も当てにならず、中間層が消滅して、少子化も止められず、国力が衰退する一方だから、アメリカの一国主義にすがるしかないという情けない状態になっている。

国家としては独立心を称揚する活力もないポチ外交をテレビはお祭り騒ぎで報じるばかり。

もう個人の活力で道を切り拓いていくしかない。
幸い我々は『ゴー宣』の中で共有してきた共通言語を持っている。
個と個を結びつけたり、磨き上げたりする表現の場を持っている。

今日は「聞造会」もある。
わしは弱者のルサンチマンに冒されない「表現の場」として、「ゴー宣道場」を活かしていきたい。