「レイプ」と「同意」の境界は？よしりん先生赤裸々体験談！

 

（byよしりん企画・トッキー）

本日はトリプルよしりんday!
第1弾は『ゴーマニズム宣言』！
「週刊SPA!（4月30日号）」本日発売！

今週は第43章
『泥酔女性のケアの仕方』

なんと、伊藤詩織さんに1億3000万円の賠償を求める反訴を起こした「逮捕を免れた男」。
その主張は相変わらず、性行為はあったが「同意」があったというもの。

しかし、ホテルの密室に連れ込まれる前の詩織さんは泥酔状態であり、ホテルを出た後は一貫して「同意」を否定している。
ホテルの密室の「Black box」の中でだけ、「同意」があったなどということがありうるのだろうか？

そもそも、泥酔して足元もおぼつかない女性をホテルの密室に連れ込むという行為は、常識的なことと言えるのだろうか？

今回は、経験豊富なよしりん先生が、泥酔した女性と二人きりになった場合に、どういうケアをしてきたかという実例を詳細に描いています。
これと「逮捕を免れた男」の行動を比べたら、違和感ありあり！！

さらによしりん先生の体験談はこれに留まらない！
女性との「同意」をとるとはどういうものかを赤裸々告白！
「逮捕を免れた男」、よしりん先生に対する訴訟を後悔すること必至！

最近、準強姦罪の裁判でおかしな判決が続出していることが話題になっています。
日本を「レイプに寛容な国」にしないためにも、今回のゴー宣、必読です！！