「ゴー宣道場」応募締め切りまで、あと11日
2月10日(日曜)開催の「ゴー宣道場」は、『国防のリアルと憲法の矛盾』と題して、国際政治学者の川上高司氏を迎えて議論します。
韓国のレーダー照射事件は頭にくるし、事件以降の韓国の赤児レベルの言い訳と誤魔化しには呆れかえる。
さらに日本海を東海にしたがる韓国の幼稚さは度外れている。
国際的にも日本海で通ってきたのが「慣習」であり、幼稚な「反日」アイデンティティーにもうこれ以上、付き合ってやる必要はない。
それは寛容ではなく、甘やかしである。
北朝鮮も核放棄を本気でする気があるのかどうかも怪しいし、実際、交渉を長引かせてトランプ政権の瓦解を待つ気なのかもしれない。
核保有国を諦めるなんてとても信じられない。
韓国は日本より北朝鮮が好きらしいから、北による統一で自由を失えばいいのではないか?
ロシアはそもそも北方領土を返還する気があるのか?
4島は絶対になくて、2島でも嫌なのではないか?
やはり日本が憲法改正して、まともな国にならない限り、外交も成立しないのだ。
最近は沖縄に同情するのがブームになっているが、辺野古埋め立て反対とだけ言っていても、赤児のダダこねと同じだろう。
韓国みたいな幼稚脳になってはダメだ。
憲法9条護持なら、米軍に追従するしかない政府を批判する資格がない。
北東アジアに厳しい緊張関係がある中、憲法で「戦力」規定も作らずに、内閣法制局の解釈改憲で誤魔化している日本国民の堕落はどうしようもない。
この現実を国際政治学者・安全保障の専門家である川上高司氏がどう見ているのか、ぜひとも聞いてみたい。
応募締め切りは1月30日(水曜)である。
あと11日!
「ゴー宣道場」開催の2月10日までに、韓国との関係性もどうなっているかわからない。
生々しい緊張感の中で「ゴー宣道場」が開催されるぞ。
ぜひ応募しよう!